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ハーフサイズの説明
例)16玉用(16本分)を1セットの場合。 通常サイズとは? ・12玉用(12本分) 16玉用(16本分) 24玉用(24本分)のことです。 例)16玉用(16本分)についての説明 ・16玉用とは、組紐1本を16玉使って作る時の糸の太さの目安です。 ・(16本分)とは、その糸の太さで16本分あり16個の玉に巻くことができる本数です。 通常サイズの場合、1セットに12玉用、16玉用、24玉用の糸の太さがそれぞれ12本、16本、24本あります。 また、糸の細い方からは、24玉用、16玉用、12玉用となります。例)16玉用(8本分)を2セットの場合。 ハーフサイズとは? ・12玉用(6本分) 16玉用(8本分) 24玉用(12本分)のことです。 例)16玉用(8本分)についての説明 ・16玉用とは、組紐1本を16玉使って作る時の糸の太さの目安です。 ・(8本分)とは、その糸の太さで8本分あり8個の玉に巻くことができる本数です。 ハーフサイズの場合、1セットに12玉用、16玉用、24玉用の糸の太さがそれぞれ6本、8本、12本あります。 通常サイズの半分になり、2セットで同じとなります。 2色の糸を選ぶことができるのがハーフサイズの特長です。 |
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